自動車輸出のビジネス講座

自動車リコール情報

ふそう 三菱ふそうトラック・バス
緩衝装置(ショックアブソーバ)に不具合
98年10月13日〜16日に製造された2台が対象。低床式後2軸の空気ばね式緩衝装置の車高調整装置において、ショックアブソーバのストッパー機能が不十分なため、荷役作業時に最大車高以上に車高が上がり、内部のピストン取付ナットが脱落するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると当該ショックアブソーバのピストンロッドが抜け出し、曲がりや折損が発生し、最悪の場合、タイヤと干渉してバーストまたは発熱による発火するおそれがある。

WH03など18車種 日立建機
窓ガラスに不具合。
72年11月1日〜07年10月16日に製造された3563台が対象。運転者席の右側側面ガラスにオプションに関する銘板を貼付したため、道路運送車両の保安基準に適合しないものがある。そのため運転者の視野を妨げるおそれがある。

HYPERMOTARD1100S ドゥカティジャパン
ナンバープレートホルダブラケットに不具合
07年5月21日〜10月19日に輸入された103台が対象。ナンバープレートホルダブラケット(番号標取付金具)の形状が不適切なため、走行時の振動により当該ブラケットに亀裂が発生することがある。そのままの状態で使用を続けると、当該ブラケットが破損して、最悪の場合、後面方向指示器、後部反射器、番号灯および番号標板が脱落するおそれがある。

日野プロフィア 日野自動車
原動機(エンジンリターダ)に不具合
07年5月7日〜12月13日に製造された938台が対象。エンジンリターダ(圧縮開放ブレーキ)において、エキゾーストバルブの作動範囲が過大となることがあるため、当該バルブとピストンが干渉し、原動機の異音または、異常振動が発生することがある。そのため、そのまま使用を続けると、エキゾーストバルブが破損して、最悪の場合、原動機が停止し、再始動できなくなるおそれがある。

ルポ1・4 フォルクスワーゲングループジャパン
電気装置(制動灯スイッチ)に不具合
01年4月6日〜06年8月29日に輸入された1万5465台が対象。制動灯スイッチ内部の接点が不適切なため、制動装置作動時に接点が焼き付き、焼損または、熱変形する場合がある。そのため、そのまま使用を続けると、制動灯が点灯したままの状態、または制動灯が点灯しなくなる状態となり、シフトレバーが操作できないおそれがある。

XL1200Rスポーツスター・1200ロードスターなど5車種 ハーレーダビッドソンジャパン
排気管の遮熱部品に不具合
05年7月22日〜07年10月23日に輸入された4013台が対象。排気管に取り付けられている遮熱部品の形状が不適切なため、運転者の衣服の裾が排気管の遮熱されていない部分に触れるおそれがある。そのため、最悪の場合、排気管の熱により衣服の裾が焦げ、運転者が火傷をするおそれがある。